(1)整備内容
京成高砂駅から印旛日本医大駅までの32.3kmの区間では、最高時速130kmで走行するための追抜き施設、軌道改良等の工事を行います。
印旛日本医大駅から成田空港駅までの19.1kmの区間は、最高時速160kmで走行できる鉄道線路の敷設等を行います。


(2)環境への配慮
◆騒音・振動への配慮
列車の走行に伴う騒音・振動対策として、防音壁の設置、弾性まくらぎ直結軌道、ロングレールの採用、レールの重量化及び消音バラスとの散布を行って騒音・振動の低減に努めます。

◆動物・植物・生態系への配慮
路線が印旛手賀県立自然公園内を通過することから、希少鳥類に対する対策として、改変された狩り場環境に適応できるように、土地改変を徐々に行う等の対策、専門家の意見を踏まえ新たな生息環境を創出するヨシ原の造成を行う対策等を実施してまいります。

◆景観への配慮
専門家の意見を踏まえ、鉄道・道路事業の構造物に一体的に連続性を持たせ、高さを極力抑え、地形に対して目立たないこと等に配慮した計画といたします。

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