[1]
造成に当たっての留意点
ヨシ原造成にあたっては、地域遺伝子保全の観点から、客土する土砂は基本的に沼内の土砂を浚渫し、利用することとした。また、表土はヨシ原の植生基盤として適切とされる砂質土を用いるが、これについても、極力沼内のものを用いる。また周辺に生息する動物に影響を及ぼさないように、低騒音・低振動型の機械を使用し、沼内で造成工事を実施する場合には、矢板により締め切る等、沼への濁水を流出させないような工事方法を採用する等、配慮を行う。
[2] 造成時期
造成予定地2については、平成18年度からの造成開始を計画しており、河川事業とあわせて、平成18年5月頃の造成工事を予定している。
造成予定地1については、関係機関等との協議が終了していないことから、平成18年度の夏季以降を目処に造成し、平成19年度のヨシの生育を計画している。 |
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