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成田高速鉄道アクセス株式会社 成田新高速鉄道整備事業
Narita Rapid Rail Access Co.,Ltd.
コーナータイトル環境への配慮 環境影響評価書(要約)
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◆ 調査、予測及び評価の結果 ◆

大気質(粉じん等) 大気質(二酸化窒素) 大気質(浮遊粒子状物質) 騒音 振動 微気圧波 水の濁り
日照阻害 動物 植物 生態系 景観 人と自然との触れ合いの活動の場 廃棄物等

景観

4 甚兵衛公園


 視点場の甚兵衛公園は、水神の森と一体となった公園で、遊具やベンチがあり、トイレと駐車場も設置されている。なお、眺望点は、計画路線方向が広く眺望できるベンチ前である。休日には弁当を食べる行楽者などが、平日では駐車場での車中休憩者がいる。


予測結果
 当初の計画路線方向の眺望景観は、鉄道事業で橋梁・高架構造物が、道路事業で橋梁構造物が出現し、北印旛沼及び田園地帯を横断するため、景観に変化が生じる。
 しかしながら、両事業の構造物は一体的に連続性を持ち、桁下空間が確保されているため開放感のある景観となっており、また今後、橋梁部については、自然環境との調和を図るように、色彩を含めた検討を専門家の意見を踏まえ実施していくことから、本事業による影響は極めて小さいと予測される。
 また、北印旛沼渡河部における橋梁構造形式の変更を行い、関係機関の理解を得て、橋梁の高さを当初よりも低くしたことから、鉄道、道路の両事業の構造物が眺望景観に占める割合は、さらに少なくなる。
 上部構造は鉄道、道路の両事業の構造物が一体となるように鉄道、道路の橋梁下面を曲線を使ったデザインで統一し高さを合わせた。また、印旛捷水路から国道464号(北須賀地区)における高架橋の支間長を10mから20m間隔に延ばして、柱の数を減らしたため、さらに桁下空間が確保され、開放感のある景観となっている。
 これらのことから違和感を生じさせない、周辺景観に調和するような柔らかな印象となり、当初に比べ本事業による影響はさらに小さくなると予測される。


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