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成田高速鉄道アクセス株式会社 成田新高速鉄道整備事業
Narita Rapid Rail Access Co.,Ltd.
コーナータイトル環境への配慮 環境影響評価書(要約)
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◆ 調査、予測及び評価の結果 ◆

大気質(粉じん等) 大気質(二酸化窒素) 大気質(浮遊粒子状物質) 騒音 振動 微気圧波 水の濁り
日照阻害 動物 植物 生態系 景観 人と自然との触れ合いの活動の場 廃棄物等

景観

2 市井橋


 視点場は、印旛捷水路の東岸山田の集落と西岸の六合小学校や瀬戸幼稚園がある瀬戸の集落をつなぐ橋である。橋の路面標高は約30m程度あり印旛捷水路の水面(標高約2.3〜2.5m)から20m以上の高さがある。市井橋の南側(約300m)に位置する県道佐倉印西線の山田橋は自動車の交通量が多い一方、この市井橋は道路幅も狭く生活利用が中心と思われ、数人の歩行者の通行が見られたのみである。市井橋は、行楽者などの非日常的視点場としての利用状況は想定されず、付近の生活者による日常的視点場としての利用にほぼ限定されていると思われる。


予測結果
 当初の計画路線方向の眺望景観は、鉄道事業で橋梁・高架構造物が、道路事業で橋梁構造物(一部、盛土構造物)が出現し、北印旛沼を横断するため、景観に変化が生じる。
 しかしながら、両事業の構造物が眺望景観に占める割合は非常に少ないことから、本事業による影響は極めて小さいと予測される。
 また、北印旛沼渡河部における橋梁構造形式の変更を行い、関係機関の理解を得て、橋梁の高さを当初よりもさらに低くしたこと、また、印旛捷水路から国道464号(北須賀地区)における高架橋の支間長を10mから20m間隔に延ばして、柱の数を減らしたため、さらに桁下空間が確保され、開放感のある景観となっていることから、当初に比べ本事業による影響はさらに小さくなると予測される。


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